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日本が世界に誇るウォッチブランド、オリエント(ORIENT)腕時計！機械式時計の生産にこだわり続ける、日本が世界に誇るウォッチブランドオリエント(ORIENT)。その歴史は古く、創業は明治時代にまでさかのぼることができます。1901(明治34)年、吉田庄五郎により東京・上野に吉田時計店を創立、外国時計の輸入販売を開始。1920(大正9)年には東洋時計製作所を設立し置時計製造に着手、1934(昭和9)年には機械式腕時計の生産にも着手します。終戦後の1951(昭和26)年には、現社名であるオリエント時計株式会社に社名変更。以来、50年以上の長き歳月にわたり「ORIENTブランド」を全世界に向け発信、グローバルな展開を進めてきました。現在も、オリエントスター、オリエントキングマスター、レトロフューチャーモダンシリーズなど、個性的でクオリティの高い機械式時計を創造し続けています。ORIENT WRIST WATCH SOMES SADDLE LEATHER MODEL商品番号：WZ0091FR希望小売価格：55650円(本体価格53000円)材質：ステンレススチール、サファイアガラス、ソメスサドル社ブライドルレザーバンドサイズ：ケース約40mm、ベルト幅約21mm機能・仕様：自動巻き、パワーリザーブインジケーター(40時間)、シースルーバック、日常生活用強化防水(10気圧)付属品：オリエント専用ケース、取扱説明書、保証書ソメスサドル社のブライドルレザーバンドを取り入れたコラボモデル！ソメスサドル社はまず、日本唯一の馬具メーカーとして、1964年、北海道歌志内市に「オリエントレザー株式会社」を設立。明治以来、北海道の開拓を支えてきた農耕馬具づくりの技術を受け継ぎ、世界に通用する乗馬用の鞍や馬具の創作を手がける。日本中央競馬会(JRA）所属の有名騎手の多くが、同社の製品を愛用していると言われております。1985年、「最高の鞍を創りたい」との思いから、フランス語の「頂点」（SOMEET）と「鞍」（SADDLE）をかけあわせ、「ソメスサドル」に社名を変更。同社のアルチザン（職人）からなる創造集団は、人の命を預かりながら軽やかな乗り心地が要求される馬具の製造に裏づけされた技術とデザイン力を、馬具をはじめとする皮革製品に注ぎ込んでいます。今回ご紹介する腕時計は、このソメスサドルのブライドルレザーバンドを贅沢に使った人気モデルです。★在庫によってはおとりよせをするため、お届けまでにお時間をいただく場合がございます。納期につきましては、お気軽にお問い合わせくださいませ。★ギフトプレゼントとしてご購入の場合にはラッピングサービスも致します。商品ご購入の際にご遠慮なくお申し付けください。