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□ 商品内容 □幸せを運ぶマリモちゃん！なぜなら…昔の言い伝えで、相愛の男女がマリモに祈ると不思議としあわせになると伝えられているからなんです！！□ 育て方 □淡水で、水温30℃以下にし、水が汚れたら取り変えて下さい。人光（電球・蛍光灯）で育ちますので直射日光は避けて下さい。（1年に約5mm成長）尚、草食魚（金魚等）と一緒に飼育したり、油、石けん等を混入しないで下さい。□ 配送方法 □ヤマト運輸（常温便）・佐川急便（常温便）送料は1,050円。お届け先が同じなら、いくつご注文頂いても1,050円です。※お届け希望日の指定も受け付けます。代金引換でも手数料は当社が負担します。他の商品と同梱出来ます。□ 店長より □すべてのし対応しています。ギフト・ご贈答・記念日などにも是非ど〜ぞ！もしも、ご満足いただけなかった場合は、返品・返金・代替も承ります。安心してご注文下さい(^_^)/ 「 マリモ 」ってなに？？？阿寒湖のマリモは、明治30年に当時の札幌農学校（現北海道大学）本科生であった川上農学博士によって発見され「毬藻」と名付けられました。その後、大正13年に天然記念物、昭和27年に特別天然記念物に指定されました。緑藻植物のシオグサ科に属するマリモですが、大きいものになると直径30cmに達するものもあり、現在は阿寒湖の2カ所にのみ生息しています。その繁殖や成長の過程は未だ多くの謎に包まれており、世界の植物学会でも貴重な植物とされております。愛のマリモと言われる「まりもの伝説」！昔、阿寒湖畔の酋長の娘セトナとその下僕マニペが、いつしか恋仲となり、マニペが下僕なるが故に二人の恋ははかなくも破れ、セトナは遠くでかなでるマニペの草笛にさそわれて月淡き湖水に二人は丸木舟をあやつり沖に出て、この世に結ばれぬ運命をふるさとの湖底にむすぼうと身を投げたのです。この激しくも清い恋に生きた二人のたましいが今も「マリモ」の姿になって永遠に生き、その後相愛の男女がマリモに祈ると不思議としあわせになると伝えられています。マリモの育成上最も大切なこと！1）直射日光は絶対避けて下さい。2）マリモは乾燥させないで下さい。3）凍ったり、水が冷たくなったりしても熱湯は注がないで下さい。4）マリモの水温は30℃以内に保って下さい。