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西部警察スペシャル 豪華版 (写真集付)

西部警察スペシャル 豪華版 (写真集付)
価格:¥ 9,975
出演:渡哲也,舘ひろし,徳重聡,戸田菜穂
おすすめ度
あの西部警察じゃないよ。(T_T)
大門課長ということは、旧作とは別物として捉えるべきかなと。渡さんと舘さん以外は全てのキャストが違うので、あまり感慨はない。アブデカと違う点ですね。やはり沖田さんを復活させて、警視庁の偉いさんに持ってくる。鳩村と対立するも、ここぞという時に助けてくれるんです。で、飲み屋で、鳩村「変わったな、お前は」沖田「変わらないな、お前は」のセリフを交わし、( ̄ー ̄)ニヤッとしながらグラスを空ける、みたいな。どうすか?だめかな?
全てがスケールダウン
デジタルになったせいか、爆発に迫力が無くなりましたね。 カーアクションも銃撃戦も昔の興奮が感じられません(監督のせいか?) 音楽もなんか場面に会わない(昔のBGMそのまま使えばいいのに)

結局、あまりにも昔のイメージが強烈に残っている人が多いので
新作はどうも受け入れられない、みたいな感じでしょうか。

古い体質!
日本の映画も娯楽と作家性、両面の良質作品が増えて来た中、未だに20年も前の、テレビの遺産のような番組が作られるのには、呆れた!ボカスカ拳銃を無差別に打ち合い、訳の解らん縦の刑事番組に、なんの魅力があるのか?小林旭だって、ギター抱えて馬に乗って登場しないぜ(笑)石原プロの俳優は、新しく才能ある監督と仕事をしない。吉田啓一郎など、誰も敬遠して仕事しない監督ばかりを使う!そろそろ昔のスタープロは解散するべきだろう。
久々の大迫力。さすがに石原プロモーション。
村川透監督と言えば、かつて「探偵物語」「西部警察」などを手がけた監督である。西部署のメンバーは大きく変わったが、より警察らしいリアルなカタチになっている。マスターが、マダムに変わったが、「コーナーラウンジ」のシーンがあるのはうれしい。そして鹿児島決戦。神田正輝の悪役も、なかなかの演技だった。鹿児島県警の刑事役に「ゆーとぴあ」のゴムで引っ張られる人が抜擢されている。西部警察と言えば、パトカーだが、今回は前半、イギリスの高級スポーツカーが起用されている。最後にテロリストをアジトに追い詰めるシーンには、アルファ164が覆面パトカーとなっている。さすがに石原プロモーションにしか出来ない、ダイナミックなで迫力満点である。是非、シリーズ化してほしい。若手のホープ、徳重 聡さんが光っている。
なんか、パッとしなかったなぁ・・・
昔の西部警察に較べると、どうもパッとしない・・・BGMも、なんか冴えてなかったし、バスの爆走はあったものの、お得意のカーチェイスも無し。パトカー軍団がヤラレまくる時も、なんかスローテンポでBGMも地味目でダイナミックさが無く、かなりスケールダウンしてました・・・昔の西部警察から受け継いでた物といえば、爆破5秒前とかその程度。殉職したはずの大門をどうせ出すんだったら、上司の捜査課長は誰でもいいから、そのまま大門軍団で続けて、神田正輝も刑事役にして、西岡徳馬をテロリストの大ボスにした方が良かったと思う。もちろん、大門のヘリからの狙撃、鳩村のバイク撃ち、大門のライアット・ショットガンは必須で。
1979年から5年にわたって放映された刑事アクション番組「西部警察」の、実に20年ぶりに制作されたスペシャル。オリジナル・シリーズで刑事たちを率いた“団長”大門(渡哲也)が課長となり、亡き木暮課長(石原裕次郎)の後を受けて現場の刑事たちをバックアップ。新団長には鳩村刑事(館ひろし)が就任し、世界を股にかけるテロリストの日本侵攻を防ぐべく、決死の闘いを繰り広げる。 渡、館以外のキャラクターを一新。徳重聡ら石原プロの若手俳優たちの中、紅一点の女刑事・直美を演じる戸田菜穂の存在が俄然光る。女性ながら爆発物処理のプロであり、ピアノの名人。木暮課長を尊敬する父親(大杉蓮)の死を乗り越えて捜査に邁進する姿は凛々しさを感じさせる。 「西部警察」名物の、派手なカーチェイス、爆発や銃撃戦も健在。オリジナル・シリーズも手がけた村川透監督の手慣れた演出により、爽快な大型エンターテインメントとして存分に楽しめる作品となった。(斉藤守彦)

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