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残酷で繊細な物語

本編は長ったらしくもどかしい。第3巻を見ると今まで見て良かったなと言う結末。最後はアユともうひとりのアユ2人とも死んでしまう。それを受け入れる義之の涙は圧巻☆演技は下手だけど見る人を選ぶ作品。ラストラブ.ディアフレンズなど作者は精力的に活動してういる。この世に存在しなければいけない人のメッセージだと想う。

すごい

これを世に出す勇気に脱帽!おっそろしいくらい演技下手くそだし、全然魅力ないし何伝えたいかわからない。原作の本も意味わからなかったけど、そんな本を映像化するのは無理があったって感じ。色んな意味で笑える